カテゴリ:目黒川( 1 )

水面に映るもの。逆さ目黒エンペラー等々

ねえ、目黒川沿いにお城がある~。何だろうね~。
花も恥じらう中年がやってきました。
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昨年秋の、目黒川太鼓橋から目黒エンペラー方面を眺めた一枚です。これはお城です。

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川を覗きこむと、そこには逆さ目黒エンペラーが。
波動で水が揺れたり、空模様が変わるたびに形がざわついていくのが面白くて、飽く事なくずっと眺めていました。
一つとして、同じ瞬間は無いから逃したくない。

ノイシュバンシュタイン城にも見えてきたりする瞬間もあったりして。
どこなんだここは。

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こういう、尖った先塔、怖い反面惹かれます。
子供の頃は注射針とか国家の威信みたいなものが想起されて、畏敬の存在だったんですが。(御茶ノ水駅そばのニコライ堂に似ているビルとか。)


根元から揺ら揺ら崩れ始めて。

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ざわついてます。。
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かろうじて影容が把握できる程度。揺らぎ尽くしました。悔い無し。



次は、太鼓橋から至近の、行人坂の大円寺へ。

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圧巻の羅漢さんに囲まれるなか、池に水が注ぎこまれています。
波紋が綺麗だ・・・一心不乱に凝視してしまう。(水は乱れているなか)

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色々映り込んではいますが、視野を広げると写真右手水面上にお地蔵さまがふっとおられるのに気づきました。
い、いつからいらしたのですか?いつもいるわい。みたいな会話を想像しつつ。

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水面か、時空が歪み始めています。刻一刻と形が変わるので、離れられません。

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大きな鯉が接近中・・・お地蔵様の「おわっ!」という声が聞こえてきそう・・


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顔面を横断する鯉にも動じない、涼しい表情。
こんな境地に達する日はいつか訪れるのでしょうか・・・


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水面ではないけれど、垂直方向では鏡面のような壁面に、こんな刹那な状態も映し出され。
頂き近辺は虫の触角のようでした。今はもう竣工しているのかも。
「行人坂の魔物」によると、こちらの「目黒分室」として現在は使用されている建物が、岩永省一邸の一部であるとの事。
(この地における「目黒雅叙園」は広大な岩永省一邸を入手する所からスタートしている)


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映っていたものの正体は、都バスの目黒車庫の跡地に建設中のタワー。


目黒川周辺、冬の夜にもフラフラと。
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濃い目の桜色のイルミネーション。
寒い中、満開の桜を独り観桜会と洒落込み、いつもは出掛ける支度グダグダ野郎ながらも
点灯のその瞬間に居合わせたいと、パンクチュアル到着。

吉原を彷彿とさせる虚飾感。
ちりちりと、線香花火のようにも見えてきて、春だか夏だか、果ては冬。体内季節時計が狂い始めたのでした。

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夜の黒々とした川に建物や桜が映り込んで、天地がわからなくなるほど。


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こちらは目黒雅叙園のお庭の滝です。
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この妖しさ・・・きっと何か発生しているのでしょう(マイナスイオン以外の何かが。)
同時に色々集まってきそうなアトモスフィアです



所変わって、今年2017年春の飯田橋。
駅のすぐそば、神田川沿いに素敵なビルがあるのです。「千代田ビル飲食街」
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中央部に塔屋も構える、堂々たる雄姿。

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番外編として、京都の神泉苑も綴り込んでおきます。

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誰か乗っているのかしら・・・


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京都の水を語るうえで重要な神泉苑。

昨年のサントリー美術館 「水 神秘のかたち」展で触れてから、ずっと来たいとは思っていた場所ですが、年末に実際に京都に降り立った時はその事をすっかり忘れ果てていて。(別に行きたい場所が沢山生まれ出でて、埋もれてしまった・・・)

二泊目の朝に急に、ひょんな事から思い出すことが出来て。京都滞在中に別件で色々とやり取りをさせていただく中で、直接神泉苑の話題ではなかったのですが色々と記憶の糸が繫がったみたいで。
急遽、馳せ参じたのでした。

どんな宴が催されたのでしょうね。

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by onnbubatta | 2017-07-13 12:41 | 目黒川 | Comments(6)


暗渠、猫、池、高低差、崖、弁天、軍遺構、建築、階段、廃線、天体   その他徒然(適当です)


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