水窪川に沿って街歩き。

だいぶ間を空けてしまいました。

バカンス明けとして、ゆるりと綴ります。


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実際のタイルは紫陽花のように綺麗で、散策者の目を惹きます。
水が流れ出るように敷かれたタイルは・・・
























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水窪川の碑が佇んでいます。
川ウォーカーには有名な地点なのかな?
私は始めての水窪川なので何もかもが新鮮に映ります。











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何気ないものでも、年月を経たマテリアルの美しさ。

















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路線図みたいです。































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至る所に様々な井戸があり、水と親しむ暮らしが垣間見えます。




























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井戸数えたくなる
(数えてる方もおられるのでしょうね・・・本郷のように)



























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水窪川の流域で一番好きな場所。
色々なタイプの井戸を見られて面白いなあ。
ここは水場の雰囲気が濃厚だし、洗濯機の排水ホースまで延びちゃっている点や
井戸の土台に白い塗料みたいなのが垂れている跡が気に入っています。

井戸と土台の間の、古びた木枠も良いなあ・・・











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手洗い場もありますね。































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土の露出している箇所って、素顔を覗いたみたいでいつも気になります。




























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ARTなお宅は給湯器も。






























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覆屋付きの井戸が大事にされていました。
受け洗面器付き。
駐車場の広い空間に接しているのが不思議な感覚。

この奥の擁壁直下は水の湧いている感じがすごくします・・・





















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+嬉しい柄杓付きでした。

更に嬉しい事にここには味わい深い猫ちゃも・・・


























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こっち向いてよ。

どんな顔?







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尻尾が四時の方向を指しています。






























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はち割れ&加藤芳郎さんタイプのヒゲ猫でした。
前髪の切れ込み、透ける耳たぶも何とも可愛いじゃあないか。






















車の下に隠れてしまった猫等、猫には結構出会いました。


道路を渡って、坂下通りに絡みつくように流路を歩きます。


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路面より高い位置にあるアパートの一角にあった水鉢。

桃みたいで美味しそう・・・













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懐かしい店構えのバーバー。
紅葉のグリーンの掛かり具合が、建物をより素敵に見せている気がします。

あと、「カネボウ バーバーチェーン」という用語も面白い(初耳)

















また道路を渡ってちょっと寄り道を。
「鏡ヶ池会館」と素敵な名称の看板を掲げた歴史ある建物があったりして楽しい。

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獅子見っけ。
















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「吹上稲荷」に小さいけれど池がありました。
少々澱んでいます。




























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「大塚先儒墓所」入口の敷石。

「先儒墓所」と「豊島岡御陵」は社会科見学のバス車内で説明だけ聞いた記憶があります。

























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此処にこの「地境」という標を掲げるのはどうしてだろう・・・?
凄く由縁が気になっています、これ。
























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また獅子がいました。今度は傾いています。































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不忍通りに流れ下る前にあった井戸。
匂うような柄と色使いの手拭いをあてがっている所が柔らかな空気を醸成しています。
おばあちゃんちにありそうな手拭いだわ。

何となく人形の袖みたいでもあります。









ここより下流は、一部を以前歩いた事があります。


今宮神社付近や湧き水が見られる、河口に近いクライマックス・ゾーンといえます。





新大塚駅そばの屋上広告が気になりました。

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なんて事ない広告?なのですが、
その昔に大塚3丁目交差点に在りし立体的かつ遠近感使いの優れた「カメラ」の広告を思い出してしまって。

都市徘徊BLOG様のページでその写真を見ることが出来るので、興味のある方、記憶にある方は是非
ご覧になってはいかがでしょうか。


この写真を見ることが出来て(探し出せて)本当に感激しましたよ~!
(私が昔撮影したものも、実家のどこかにはある筈なのですが・・・)
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# by onnbubatta | 2013-09-05 17:22 | 水窪川 | Comments(0)

水窪川周辺を川下り。日光・日の出・サンシャイン

不忍通り以南の水窪川は歩いた事があったのですが
そこから上流は未体験。
春日通りから垣間見える窪を、車窓から見て一瞬で通過する事が多かったのです。
(佐藤探偵事務所という素敵な建築がかつてありました)

近頃になってふつふつと湧き上がるものがあり、現地へ足を運びました。

道草&寄り道したくなるような魅力的な界隈だったので、正確に流路を辿るというよりは、
ぶらぶら彷徨ってきた感じです。

今回は護国寺より上流を歩いた前編になります。

源流は池袋東の「美久仁小路」付近との事。神田川への旅立ち点。


地図も持たずにスタート!歩いたのはサンシャインと造幣局の間の道から。

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造幣局南西角のお向かい。東池袋4丁目。
広い通りの一角の土台細めの井戸。

このあたりから徐々に緩く下って行きます。























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門扉のみ、とか廃屋同然の家のある路地






























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外壁からいきなりの蛇口。
白地にネイビーの栓がマリンテイストでした。

このあたりでは石造りの素敵な蔵を目にしました。






















次第に暗渠の雰囲気が濃厚になっていきます。

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「不思議顔のまこ」に似た猫ちゃに遭遇。
目線がうつろ、心ここにあらずといった風体で水遣りに邁進中のカバとの謎の取り合わせです。

カバドン~ドン
ジューシージューシー~・・・
カバヤの「ジューc」のCMソングが流れ始めました



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ちょっと目やにがたまっているにゃ














いよいよ一番低い地点にきて盛り上がっていたところ、
不可思議な小公園が眼前に・・・

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とめはね払いのエッジが立った、明朝体の看板・・・
日光広場・・・
what’s??what’s?

心なしか、ミミズクの左目あたりに縦線(ちびまる子ちゃんに多用される)が・・・

しばし狼狽。















まずは入ってみる。
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地面素材がタイルで路面より一段低くなっているので
夏場の子供の水遊び場なのかと思ったのですが。。。

「日光まで115km

私は今、日光の方角を向き、図らずも全身で日光へと指向している。













看板を熟読すると
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観光地:日光に見立てて作られたスペースで、かつ地下に貯水槽を備える。1990年の設置との事。
自分自身は今、中禅寺湖にいたらしい。。





















ほぼ全景。
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黄色い門を模したものと土台が陽明門。
背後のジェットコースターのような緑の金網?が男体山。
地面が中禅寺湖。
右手の木々の下辺りが華厳の滝を表現しているという。。

ミミズクも明子状態。



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説明にポンプで「勢い良く」水が出るとあった
華厳の滝。天下の名瀑です。

盛夏にはほとばしっているのでしょうか?
使い古しのマスクがパイプに詰められていてちょっと残念な厳頭之感でした。。

早くマスクなんて吹き飛ばしちゃえ~













防災ポケットパークなのでしょうね。
街歩きをしていて、水に因んだものや箇所に出会うと嬉しいものです。
(箱庭とか縮小系とか、~~に見立てた系も好きなので)



予定外、しばしの日光旅行を終えると、先ほどのまこ猫が用足しをしていました

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本田さんの暗渠本で見た「巣鴨プリズンからの排水口跡」をどうしても見たくて、またまた
探し歩きます。

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地型の不整形な防災広場がまたありました。
平時の今は猫ちゃがお昼寝。

この、動物園のパンダみたいなカタマリ方、たまりません。





















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こんなお顔でした。

隅っこ猫ちゃ。













「汚水蓋」の表示のあるマンホールのある細道を抜けて歩きます


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内廊下に裸電球一つがぶら下がった、雰囲気のある旧いアパート。



























そして

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見つけた!!

隣接地はフェンスで囲われており、
中の錆びた梯子が崖上と下界をつないでおりました。











見回せばあちこちでフェンスが目に入ります。補助81号線という、都電荒川線の線路に沿って北東に向かい、古河庭園の方まで延伸する道路計画が一帯にあるようです。

計画決定されたのは戦後直後の昭和21年。

点在する小公園もその過渡期の措置としてあるのかも・・・


水窪川と交わって展開する日の出優良商店街、ここに今回来てみたかったのです・・・
というかここが川跡だと思っていました。

縁あって訪れてみたら、街が変わり行く姿だった・・・
最近そういうこと多いなあ。



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商店街をぶらぶらしていて目に入った、可愛い猫煉瓦ブロック♪




ニャー
    ニャー
        









そして川跡らしさをムンムン濃厚に醸し出している路へ入っていきます。

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右側に見えているのはサンシャイン?
あのてっぺんのレストラン「トリアノン」、子供の頃一度だけ家族と行った事があります。
高円寺のケーキ屋「トリアノン」とは無関係かしらん。
トリアノンと言えば離宮・・・


嗚呼・・・ここはもしかしたら名所の・・・












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暗渠のご本では中の島のような感じで写っているように見えた場所でした。
木製の枠・・・なんだか昔から人が住んでいる場所という匂い。
ちょっとした耕作地と、背後には廃屋を背負っています。






そう言えば、絶滅と目されていた江戸野菜である「早稲田茗荷」、もローラー作戦で探し続けた結果、
民家の庭先に根っこが奇跡的に残っていたと昨年新聞で読んだことがありました。

当に草の根といえます。。ここから早稲田はそう遠くない場所ですが、ここでも茗荷が栽培されているとは。


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当該廃屋の割れたガラスから垣間見えた、デコイ?のような物体。

無機質な横顔に何を想う


この辺りの旧町名は日の出町。
サンシャインもこれに因んで名付けられたのでしょうか。。。
日光広場もあったし、お天気に恵まれたサンサンとしたお散歩でした。









愛読書の「昭和二十年東京地図」には
「日出町一丁目~東池袋五丁目。共盛会商店街」とタイトルのついた写真があり
夕方であろう、いくつも連なる裸電球、所狭しと買物客がごった返す
冬の日の賑やかな光景が収められている。
手前の奥さんは網カゴのようなものを下げて、視線を斜め下に落とし、品定め中。

母も昔カゴを持って買物していた記憶が甦る。
後にそのカゴは洗濯用に転用された。今はガラガラカートがお供である。
「私まだこういうの使う年じゃないけれど」と
枕詞の如きエクスキューズとともに。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


前述の本の写真と同じページに赤ひげの話を引いた一節があり、その登場人物の名前が
「どぶ」。

。。。。。。。。


水窪川の支流と言えば護国寺からの流れ、のみなのかな。

全長はそんなに長い川では無いけれど、一本気なのかも。

神田川への旅路。




続きます・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまけ・・・ジューシー・・・五百円玉のような、ボタンのような物体が容器の中に折り重なっているお菓子。d0250051_9303948.jpg
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# by onnbubatta | 2013-06-17 12:42 | 水窪川 | Comments(0)

上池袋~北大塚あたりを歩く(谷端川巣鴨学園支流暗渠も)

最寄駅は東武東上線の北池袋、山手線の大塚辺り。

全くイメージの沸かないエリアだったのですが、ひょんな事から歩いてみたら
色々発見のあるお散歩でした。

地図なしで歩いたのですが、念頭に置いたのは以下の二点です。

①駅名とあまりリンクしない「巣鴨学園」「都立文京高校」この辺歩いた事が無いので行ってみたい
②巣鴨学園北辺りの暗渠に行ってみたい。

.....................................................................................

①、駅間に立地するとそうなるのか、創立の地が元々は違うのか・・・

昔は「ガモ中」って呼ばれていませんでしたっけ。近所のお兄さんも確か通っていました。
こういう呼称が今もあるのか検索したら、「白松ガモナカ」関連のページがズラッと並んでしまい
しばし困惑。
嗚呼もう話題が古いのかと思いましたら
「新御三家」というキーワードとともにヒットしました。

北池袋。巨大ターミナル駅を出発しての一つ目の駅。

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ちょうどこんな踏切名が。雲雀が谷ですね。
夏の暑いときにここの谷に来た事があったのですが、うまく写真をまとめられなくて。。

向かいの地下道にもひばりがや地下道との表記がありました。


赤羽線と書いてあるのも懐かしい。

東に歩いていきます。



左手はヤードのような感じで、道路上に囲いやらがあり自転車置き場などもあるのですが。。

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ヤードの中には立派な彫刻が。
三体くらいの人物像が囲われています。

元からここにあったもの・・・?

「ヨッ!」









ちょっとこの地にあるのが不可思議。

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「達者でな~!」

手を振っている先は雲雀が谷の谷。


























しばらく東へ歩くと、分かれ道となっていて
「お茶あがれ地蔵」というお地蔵様が二股の所に立っておられます。
写真を撮ろうかと思いましたが、ミステリーというかオカルトっぽい事を聞いた記憶があるので
・・・

交差している細い路の方は、旧くからの道のにおいもします。
(懐かしい感じの八百屋さんあり)



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石垣の曲線がきれいです。






























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石垣の上は仮の公園。
補助82号線(旧ガン研通り)の工事開始までの暫定利用のようです。
直線状にさきほどの彫刻つきのヤードがあるので、ああなるほどと得心。

ガン研は有明に移転したのでしたっけ・・・


一度も近くを通ることなく、見ることもないまま跡地はマンション等へ一変したようです。



水窪川流域にも補助81号線計画が進捗しています・・・まさか連番で計画道路を訪れるとは。


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写真の奥へ進んでいくと谷端川&北区との境。

「捨て石」という店名が寂寞とした中に潔さを感じさせる・・・
「捨て鉢」とかも気になる単語。






















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営業はしていない雰囲気でした。




























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何となく材木屋さんが多い、この通り界隈。
しばらく歩いて明治通りへ。



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道を一本入った所にあるマンション・イン・銭湯。

時既に遅し、3月いっぱいで閉められた旨の貼紙が。

もうここで体を洗う事は出来ないのですね。
幾多の泡と疲れが流れていった事でしょう・・・

お隣には小さな熱帯魚屋さん。


 明治通りを渡って一本中へ入る。

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民家の軒先の金魚鉢から
水面が天井に反射して、ゆらゆら揺れている。

ずーっと眺めていても飽きないくらい、面白い動き方をしました。







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モヤモヤモヤ・・・・~
















いよいよ暗渠らしい道にやってきました。アドレナリンが出ます・・
この地点は勾配が小さく感じるんだけど・・
遡上する方向で歩いていきます。

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非常に雰囲気の濃い道で、
家々の裏手からかちゃちゃ食器を洗う音とか、様々な暮らしの音がすぐそばから
聞こえてきます。

同時に、「不審者を見つけたら即通報」の警告貼紙が非常に狭い間隔で
歩を進める度に目に入ります。

カメラを向けるのはちょっと控えました。

途中のカーブ地点が何とも細く狭く、想像以上に心満たしてくれる暗渠でした!



後々に調べますとLotusさんのブログで「瓢箪池支流」として取り上げられていた流れ・・・かな!?

事前に細かにお勉強してきませんでした・・・池の事等を念頭に入れてきたら良かったかも。結局谷頭の山手線線路沿い辺りまで歩きました
(下流から谷端川辺りはまたの機会に・・・)


立体交差の道路を潜り東へ少し歩くと

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店先に大量の木材が積まれたお風呂屋さん。
燃料の木材から季節の紫陽花が顔を覗かせています。

木屑も真新しい・・・
ジェンガみたいだなあ




















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裏手に回ると煉瓦塀が一部残っていました。































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お風呂屋さん特有の水色の壁が垣間見えました。

あとお風呂屋さん独特のにおい、大好きです。
人工的に合成しえない、女の子の髪の毛からふわりたちのぼるシャンプーの香りとか
プールの香りもそうだな。。。

水と、生ぬるい温度から沸き上がる香りというか。

(私はビニル製のプールバッグのにおいと灯油のにおいが好き)

ここはお隣の食料品店もとても雰囲気満点なのでした。





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「栄橋」からスカイツリーを望む。

「空蝉駐車場」も風情があります。
昔大塚駅近辺でバイトしていた時から「空蝉橋」という響きが気になったり、
源氏物語に登場する薄幸の女性と重ねたり。
(まんがのあさきゆめみしではかなり地味に描かれているので、その印象を街にも投影してしまいます)








かつて大塚の線路沿いに
「ホワイトチャペル」という結婚式場とか
「富士山一生懸命塾」があった記憶・・・



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栄橋そばの、一区間の短い細道。





























・・・はにゃ?

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「何でこんなもの噛まされてるんだよ・・しかもこんな傾きで!」

・・・・とでもいいたげな門扉ライオンのカチカチ。
























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「硬い!硬い!」

肉喰わせろ~














この獅子モチーフ、凄く好きで。
門扉のもいいけれど、重厚な玄関をノックするためのリング状の、あれも好き!








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間口が広くて、文字看板の一つ一つが大きくて
適度にレトロな構え。
目を引くお医者さんです。

至近に「ハナペチャクリニック」という面白い名前の動物病院もありました。
(キャンディキャンディ以来かも・・・)



春日通りに出ました。

通り沿いの「桑澤寝具店」さんの店猫がめちゃくちゃ可愛かったです。
(手足が太めだったから洋猫ちゃかな?)

・・・・・・・・

結局文京高校の方までは回れませんでした&谷端川本体はあまり通しでは歩いた事がまだありません。
都電の巣鴨新田辺りとかもまた今度歩いてみたいと思います~

次回はこの辺りから水窪川を遡上します。

.......................................................

付記:この界隈の小字名「雲雀ヶ谷戸」と「下り谷」の範囲を非常にざっくりと示してみました。

緑が雲雀ヶ谷戸
赤が下り谷(さがりだに)




最近の暗渠散策に関しておおいに依存している明治44年逓信局の地図。
これが役に立ちました。合っているといいのだけど。

※コメント欄の「両字の接する場所・・・」は池袋本町4-3、と池袋本町1-38の地点、丁界。中小学校向かい合う道の一本東です。

・・・地図、昆虫の警告色みたいになっちゃった

新田堀ノ内村、今の上池袋のどこかに
「飛泉の滝」なる幻の滝が在ったとの記載が江戸時代の「遊歴雑記」にあるそうです。

「北から西南に向かって四段になった」
「細い滝」
・・・・・

雲雀が谷(下り谷)なのか、巣鴨学園の谷のいずれかに在ったのかな・・・
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# by onnbubatta | 2013-06-05 17:54 | 谷端川 | Comments(4)

嵐を呼ぶ?古隅田川と旧古隅田川辺り歩き(岩槻・春日部)

所用ついでに、限られた時間でしたが岩槻・春日部の境辺り、古隅田川・旧古隅田川沿いを少し歩く事が出来ました。
2012年11月末の訪問記です。

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ピンクの印が東武野田線の豊春駅です。鉄道の北側(写真真ん中より左寄り)の台地は
慈恩寺台地、写真左端辺りが元荒川です。

元荒川の鉄橋に「人形の町 岩槻」と銘打ったペイントが車窓より見えて、気分が高まります。



中央の農地が干拓地みたいで面白いですね。




花積貝塚の方、行政境が入り乱れ具合がカオスです。
乱れた慈恩寺台地、干拓地のような農地、くちばしのように鋭利に突き刺さる岩槻市・・・

においのする要素がいっぱい詰まっています


東岩槻図書館辺り、ここは孤を描く行政界となっています。
この水路跡?が北部で古隅田川と接し、2号線辺りからは開渠となって姿を現し旧古隅田川と
称するように見えるのですが、詳しくは調べていません。
(古隅田川の行政的管理所轄がややこしく。)


名前からして、過去の川扱い。旧古隅田川なんて本当に。
人の手・自然の力によって流れを変えられ、翻弄されてきた過去からの大河。


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この地点は完全に水が流れていません。
東岩槻5-10地先辺り。




























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しばらく水の無い水路が続いた後、開渠となります。
木橋の向こう、堤の下に広がっているのが前述の農地です(過去には入り江だったという記載を見た事があります)
堤の手前は耕作がされています

送電線も悠悠と線を張っていますね・・・

この辺り送電線・鉄塔を鑑賞するには非常にお薦めの地域です。




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どこを写しても背後には送電線。





























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中央に堤のような盛り上がりが見てとれます。

2号線を渡ります。



























旧古隅田川、橋のたもと。

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こんなところにピンクのマットレス投棄しないで下さい~



























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ご覧のように、水質はいまひとつです。




























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同じ橋際に佇んでいた神様。
剥落が激しすぎてお顔は判別しがたいのですが、何とも言えない雰囲気があり、
しばしの間見入ってしまいました。

右のお皿はカキ氷のカップかしら・・・

















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何と云うか
石の方から近寄って来てくれる、みたいな空気でした

横から見た出っ張り具合にも魅せられるなあ・・・
宙に浮いてるかのような、崖観音様のような・・・

















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こちら側から見ると道標に。

う~ん、読めないけれど
「こしがや」・・・?























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もう少し旧古隅田川を歩いてみたかったのですが
時間があまりないので再度2号線を渡ります。

カラスが羨ましい。

旧古隅田川はこのあと北上して古隅田川に合わさります。

「北上する川」って面白いなあ~・・・














元々は古隅田川は(旧も含める)利根川本流として南下していたものが
関東造盆地運動によって地形が変わり、流れの方向も逆になったとか・・

ぽっかりと低く窪んだ土地と言えば幸手辺りが知られているけれど
春日部もそこに入る、という説もあるようです。

沈み行く街・粕壁・・・

大河多いですもんね・・・


しばらく下蛭田地区の住宅街の中を歩いていると・・・

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いきなり開けた場所がありました。
何か旧いものが集まっているにおいが・・・
あとあと調べましたら東光院というお寺が廃された跡との事。

木のある塚?小山?が非常に気になります!



山・宝塔の前には「きけん 登るな」の看板あり。


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近寄った所、登れなかったのですが
各種の旧そうな石が無造作な感じで置いてありました。










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どれも彫りが深く明瞭で立派なものです。













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これはちょっと傾いてしまっている





























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山の頂近くにあった石。

流れるようなライン。

























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反対側から「山」を眺めたところ。

富士塚なのでしょうか・・・?
「◎◎大神」とあるのかな。
浅間大神かな。

隣の赤い屋根の建物は地域の集会所のような施設でした。


















グリーンのアイコンが旧古隅田川の橋(神様)
オレンジのアイコンが下蛭田の廃寺跡

**********************



東武野田線と古隅田川が交差する地点に辿り着きました。

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この地点、カルガモもいましたが、傘なんかが投棄されていたり、あまり綺麗ではなかったです。
傘が開いたままになっているの、おわかりになるでしょうか。柄が水面から顔を出しています。

でも橋梁はちゃんと投影されていますね~

お天気が良かったからでしょうか










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この辺り、古隅田川沿いを歩く事が出来ます。
ここは冒頭の広大な農地に面していて、牧歌的な雰囲気を濃厚に感じます。
縁に植えられているのは桜かな。




















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春日部市、花積東武住宅地辺り。





























事前に地図を見ていた際
この付近に「住吉神社」があって興味深いな~・・・(住吉神社は海の近くにある神様のイメージ)と思っていたのですが
見過ごしてしまったようです。。。


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古隅田川沿いから一本中の道に入ると
平屋建て住宅の連なり+気になる蓋の連なり


























再び川沿いに戻りしばらく歩くとと行き止まりになります

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遮るもの何も無く干されし布団





























この行き止まりの地点辺りが古隅田川の行政管理区界らしいのですが・・・
そんな場所に在ったのがこちら。

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馬頭観世音様。
















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お地蔵様の顔がスパンと欠けてしまっています。

どのような表情・お顔だったのでしょうか、知る由もありません






















馬頭様のあった辺りはちょうど岩槻/春日部の境あたり。
出発地点の反対側に戻ってきた辺りだったのです。


最後に少し台地(慈恩寺台地)の方にも寄り道

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この辺りお寺や神社・聖天様・貝塚があり
古代からの人々の息吹を歩きながら肌で感じます。


・・・ってこの方どなたでしょうか・・・




















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あとはこんなスケアクロウ(かかし)的なのを見つけて。
カラスのは良く見るけれど、隣の塑像みたいなの何・・・?










d0250051_1282150.jpg

アトリエっぽいですね。
効果の程はいかに・・・














*************************


おまけ

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**********

春日部は地理的に面白い所が沢山で(自然堤防なども見たかった!)何回も訪れたいくらい。
中でも気になっているのはここ!春日部共栄学園の近くの、このフックのような堀(?)




浦和美園の堀に囲まれた謎のお屋敷(消滅に似ている気が。地図だけですけれど・・・
ここももう無かったりして
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# by onnbubatta | 2013-05-10 13:11 | さいたま | Comments(8)

前谷津川のショート・蓋暗渠と、載っかりもの

久しぶりの前谷津川関連です。

上流~中流(ヒエラルキーではない)界隈のちょっとした蓋暗渠たち


◎しのがやと公園そば
以前見掛けていたものの、「またの機会でいいや~」と全容を追究していなかった物件

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下流(すぐそばが前谷津川本流)方向を向く。

このフェイドアウト加減というか余韻というか。
化石発掘グッズのような道具で、この砂利をどかしたい・・・




















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初回訪問時に視認していたのはここまで。
しかし少し続きがあり、蓋暗渠は突き当りの塀を曲がっていたのでした。

























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直角に西へ折れて、半分が蓋暗渠(等辺に近い蓋)、半分がカーペット敷き。



























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塀の上に見返り美人中の猫ちゃ。

家々の裏手で通行は躊躇われたので
反対側に回り込みます。

小虫がうわんうわん浮遊していました。

途中からはカーペット敷きの上に敷石が置かれています。















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蓋暗渠が確認できたのはこの地点まで。






























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此処での用途は、ちょっとしたガーデニングコーナー及び物干し台設置スペースというところでしょうか。

プランターがスキー板を装着しているようですね






















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塀の上は猫ちゃのダイニングスペースだった模様です

































************************************

◎森川医院の暗渠(仮称)

持っている旧い地図で森川医院の隣にある為、この名称でインプットされているもの。
(現在、医院はありません)

2011年お盆の訪問で、いささか古い写真ですが

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段差やマンホール、古びたコンクリート構造物(鉄筋入り)が特徴と言えば特徴。
写真には写っていませんが古びた一斗缶が当時は置いてあって、ちょうどその頃
「一斗缶殺人事件」というのが世間を震撼させていた時期で、ちょっと怖くて不気味
だった記憶が甦ります。

ここは北側の「松月院通り」から見ると微かながら凹んでいて浅い谷地形が体感できる場所



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頭上にはざくろの木が覆いかぶさり・・・




























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上流側の蓋暗渠ではない辺り(半分くらいは舗装されている)の塀の上には割れたざくろが
乗っかっていました。











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乗っかりものといえば、他所では目黒区の清水池辺りの暗渠でも。
これも古い写真です・・・同じく2011年の10月。

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写真が暗い!
トマトかと思いきや・・・















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たぶん熟しすぎた柿じゃないかな・・・

干してるのかな。














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こんな暗渠のそばでした。
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# by onnbubatta | 2013-04-30 17:05 | 前谷津川 | Comments(0)

春の小豆沢・赤羽~三つの池・井戸・階段等

小豆沢~赤羽あたり。

小豆沢の台地近辺は初めて、赤羽界隈は数年振り!


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教室の椅子みたい。服地が伝線しそうな木目ぶりが古びた味わい。小豆沢。














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小豆沢神社近く。
神社周辺の古色蒼然としたくすんだ色合いの中で
独り匂い立つような妖艶なお花。名前判らぬ。

→ツツジの華やか版かと思いましたら
「石楠花」しゃくなげ、でした。






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日の基青老閣にいた猫ちゃ。
ここらにいる猫たちはみんな毛色がミックスで、微妙なニュアンスのある色でした。














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キャプテンハーロックみたい・・・?















何ゆえ老人ホームに来たかというと
以前、地下水で自己施設の上水道をまかなう「専用水道」の記事を書いた時に
ここ「日の基青老閣」もリストに名を連ねていたので、ちょっと寄らせていただこうかと。

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東西に細長~いお池がありました。
(敷地に隣接して、ちょっとお参りするようなお堂があるのです。)
























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廃銭湯。赤羽
側面はガラスが割れていました。















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こんな意匠もあるのに勿体無いな。


















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茂みに陸軍境界石。桐ヶ丘
































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赤羽自然観察公園。真下が谷戸。
ここに都市計画道路、本当に通るのでしょうか。



























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道路が都市計画決定されているのはこの崖上。
マジで?


・・・でも都市計画道路って
計画は何十年も前から存在はしつつ
工事に着手するまでの間、長い期間経過しているものも多いし・・・
















そして前に車で通過してからずっと気に掛かっていた大恩寺近辺の窪みを歩いてみました。
素敵な響きのバス停「赤羽郷」至近

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いきなり階段好きの心を掴む物件。
段数控えめ、両サイドに孤を描きながら展開する美物件

待ち構える三ツ星マンホールと優れた取り合わせ






近くに大き目のお犬様が複数いて、ビクビクしましたー


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窪地の廃井戸。
写真ではわかりにくいですが、地面のセメントが楕円状になっていて
往時の洗い場空間にしばし思いを馳せます
























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島下公園の方に戻る途中、もう一基ありました!






























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ん~どういう訳かセピア色になってしまいました。?
以前も井戸の写真を撮影している時、こういう現象が起きたんですが・・・
電池の残量とかが関係しているのかな?







参照:これは板橋本町だったかな・・・?の井戸d0250051_11174966.jpg


































*********************************

ちょっと脱線。水場の形が様々で面白い~改めて。

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ここの窪地は
なかなかいい写真が撮れなくて・・・





























亀ヶ池に向かいます

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興奮するくびれ。

































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池の裏手にある、北区の伝承をパネル状にした看板群が昔から不思議でした・・・















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橋欄干に、なにやら小さきものが・・・

















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亀ちゃん。(こう呼びかけると亀井静香みたいだな~)
赤ちゃん亀です~泥だらけ!













こんなに小さいと、道端に出て踏まれないだろうか。。
心配で気になって亀を観察していたら、近所の方が「このあいだこの辺の植え込みで生まれたみたい。卵生むようになってもうかれこれ3年なのね、このコ、またうろうろ脱走してるから戻さないと・・・」

とどこかへ連れて行ってくれました。一安心。

亀ヶ池の可愛い新入生でした。

何か縁起物を見た気分↑


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斜め横断はやめましょう
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# by onnbubatta | 2013-04-23 08:48 | Comments(6)

大山西町の細い水路

地図を見ていて細道がいいな~と思って訪れました









・・・しかし道の前に立って見たものの、突き当りにはアパートがひしめいているし、家々から
様々な生活の音がするのでそれ以上の通行は断念しました。

偶々、アパートの方が出てきて「コンニチハ~」と挨拶して下さったのですがね。

(あ、それも防犯対策の一環かもしれませんね。不審な人を見かけたらジロジロ見る、声掛けする、って基本対策ですから・・・)

と数歩歩いていたら


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水路ではあ~りませんか(古)

確かに、この辺りかすかながら窪んでいる事に当ポイントに来て初めて気づく。
地図を見る限り、窪み地形では無さそうな素振りだったため意外な発見。



















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蓋素材はブロックの縦横置き・朽ちたダンボール・枯れ草等

実に狭隘




























ここから上流を辿ってみましたが、人家がひしめいており容易には近くで観察できません。
悩ましい


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慰めるかのように、かなりユニークな顔の猫ちゃ登場
お手手が汚れているのも模様かな?


近くの植え込みにはもう一匹キジトラも寝ていました。






















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おお、網越しに見えている

管も飛び出てこんにちは




























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上流部は狭いながらもきちんとした素材の蓋・・・
白っぽいから比較的新しいものかもしれません。

奥は突き当たりの様子






















これ以降の上流はURの団地の堅牢な金属塀と密集する人家に隔てられて、様子を確認する事が出来ません・・・いや一箇所見えそうな箇所もあるのですが人様の地所っぽいので。

インビジブルながらその存在を何となく、そこはかとなく認識できた上流端は千川上水に突き当たるのでした。

~では冒頭の地点から下流はと言いますと、地図で確認できるように学校の敷地となっているのです。
中学校の西に建つと、小さな谷戸の形になっている様が確認できます。

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んん・・・ここが怪しい気配を出していますが。中学南東角

このあとは南北に数100mの商店街の一部になっているのかな?
「ハニ~美容室」のある商店街。

で、コモディイイダスーパーに当たる感じ?

そのコモディイイダの南側が「幸町の直線暗渠」でした。












その直線暗渠は、lotus62さんが地元の方のお話を交えて記事にしておられます。




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うをう、ラスカルのキッチングッズ欲しいい!!





























「幸町の直線暗渠」は2011年の9月に訪問した時の写真となります。

て事は、千川上水と幸町水路をつないでた水路・・・?それってあり?
勉強不足でよくわかりませぬ。


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この水路に合流するのだとしたら、ここら辺かな。。















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残暑に真っ赤なスキー板











タクシーのバンパー格納スペース。






千川上水と谷端川でカテゴリー迷いましたが(幸町の水路は東流の末に谷端川に注ぐので)、谷端川としました。



~追記~

先日、近隣の学校周年誌?を調べて参りました。
学校開校(昭和30年代)の周りの様子が描かれた絵図があり、(回顧して描かれたものだと思います)当該箇所に「どぶ川」として千川上水からの水路が描かれていました。

幸町の水路の方も記載があり、「どぶ川(下水)」との表記があったのですが
大山西町の水路と幸町の水路の接点はそこでは描かれていませんでした。。。

付近は一面の麦畑、少ないながらも田も在ったとの事。
中学校敷地は低地でどじょうがいたとの記載もありました。

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# by onnbubatta | 2013-04-15 17:20 | 谷端川 | Comments(2)

猫ちゃに導かれて未舗装暗渠

また猫ちゃのおかげで水路跡に遭遇しました


背伸びしている、水呑み猫ちゃ

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水槽の上に置かれた、発泡スチロール箱の水を飲んでいるのでした

この様子を一緒に観察していたおじさんも金魚を心配していたのですが、
彼ら(二匹いたのです)水槽の金魚には全く関心のない様子

特徴のある背中模様だったら面白かったな~
(昔飼っていた猫は背中にちょんまげ頭の武士のような模様があったのです)








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んんっ ちょいと余所見

立ち姿がホワッツマイケルみたい
伸びた二本足が可愛い。
尻尾だら~ん

この子は何気にオッド・アイでした。
(顔は地味)
白猫以外のオッドアイは久しぶりに見た気がします















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もう一匹のぶち。
フレームアウトしちゃった・・・

この子はペットボトルをカットした容器で水飲み

























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水道メータボックスの上にお座り。















彼らは民家敷地の人工芝の上でお水を飲んでいましたが
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横に目を転じると、この隙間怪しい・・・

















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素材としては、手前は人工芝やカーペット敷き他
多種多様。
中ほどは敷石でしょうか・・・?

回り込んで確認します












単子葉の嵐。
水仙の黄色が眩しい




















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反対側に回り込むとそこは谷端川緑道で、
水路跡の筋(写真真ん中辺り)が見えました。


























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谷端川に流れ込む手前に大き目の石が。

合流部分(緑道側)には
「ここで小便禁止 迷惑しています」的な看板がありました・・・



















板橋区熊野町にて



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# by onnbubatta | 2013-04-09 17:41 | 谷端川 | Comments(2)

東尾久 尾久変電所の池跡・・・(田端新町・東尾久区界近辺)?

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手元の和楽路屋さんの昭和30年代の地図に載っていた池のことがずっと気にかかっていました。


d0250051_14401224.jpgこちらは明治~大正期の地図。
真ん中より少し右寄りの方の池です
「鬼怒川水電変電所」

当時は尾久を代表する煉瓦造りの建物で、
その姿は「赤水力」と呼ばれていたそうです。











今はなき京成「道灌山通駅」付近に住まい、田端・日暮里・尾久を題材として好んで描いた「放浪の天才画家」と称される長谷川利行の代表作として「田端変電所」があります。

ネットで見ただけですが、非常に力強い、土の匂いがするような印象を受けました
(池は描かれていないようですが)

別の時期の地図では「小沼開閉所」と記されているものもあります。
(小沼はこのあたりの旧小字名)

今でも現地近く「キヌ電通り」の商店街名にその名が残されています
終わりのほうにキヌ電通り界隈の写真を載せています


西隣りの池も個性的な形・・・音符のようなパイプのような




現在の地図で見るとちょうど北区と荒川区の区界辺り。
区界線を追いつつ旧い地図と比較・・・

今回の物件?も行政境のキワに立地です。

ちなみに
「goo古地図昭和22年」では池?が残っています
リンク先から改めて古地図→昭和22年 を表示させてみて下さい。

田端新町の五差路が目印になるでしょうか。

この時点で既に「池跡」の様相を呈しています。何か白く干からびているように見えるし・・
うまく画像貼れなかったのでリンクを貼りました。

同古地図の昭和38年バージョンには池は跡形も無く消滅しています。


最初に和楽路屋さんの地図で見たときにはお寺のマーク横に池があったので
庭園か何かだと長きに渡り思い込んでいました。

金相寺というお寺。

WEBでもあまり紹介されず、「荒川区史跡散歩」というガイドブックにも特に言及無し。
どこからか移ってきたお寺だと読んだ事があります。

d0250051_1515713.jpgこじんまりとしたお寺でした。
そのお寺に接面する細いくねくねした道路が区界になっており


























d0250051_154273.jpg段差があり暗渠の気配を感じさせます。

写真手前側が明治通り、
写真右が荒川区東尾久(東電の関連施設)
左が北区田端新町









↑番地の表示プレート、跡だけ残っています・・・ガムの噛み跡みたい・・・

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明治通りより奥に向かって段差がついています。
 
「高鬼(たかおに)」に使えそう~













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d0250051_15122854.jpg占有物がいろいろ。
樽やら、下の角材、あとは一斗缶。。



























d0250051_1515510.jpg金相寺さんの屋根を背景に、行き止まりの横道も。
ここで金魚やらの入っている水関連のもの達を発見。



























お寺は裏側に墓所、駐車場(訪れた際は「閉鎖予定」的な事がかかれていましたが)があり、
この辺りに池の名残が無いかと探しましたが判然としませんでした(入れませんし)

池のあったと思われる場所には、東電の寮や一般事業所等があり、ちょっとどこからもアプローチ出来ない感じ。

ここは一体が(池も含め)鬼怒川水電変電所だったものを西側を一部譲渡したのでしょうか。。

寺の池と思い込んでいたけれどこれは変電所の池だったのでしょうか。
にしては形状が風流な感じがします。冒頭の地図や古地図の航空写真を見ると。
通常変電所に設けられる水面は無機質な形状が多い印象ですが、これは人口の池なのか天然の池なのか、謎は尽きません。


d0250051_15331960.jpgここより少し北西に
「猪苗代水電変電所」という施設が地図上に見えます。同じ荒川区。
現在東京女子医大第2病院や東電関連施設のある場所です。
なぜ猪苗代か?というと

猪苗代湖から東京のここまで225km、長距離高圧送電で
電力の供給を受けた歴史的な場所だったのでした。

「田端変電所」として知られています。




ここから送られた電気が東京→日本の産業発展に大きく寄与したのでしょう。
福島からの電力に恩恵を受ける東京、はこの時代から始まった事なのですね。

こちらも大きな池があり、大きい池の方はほぼ四角い形状で 
「変電所の池」というのにふさわしいのですが
(もう一つつぶれたお餅みたいな池も見えますね)








そもそも変電所に池を設けるというのは、高圧電線が流れる為に火災が起きる懸念があり
その防火用水として設けていた。。という話を聞いた事があります。
或は冷却用としての用途でしょうか。

今、市街地に点在する変電所には目に見える形で池を設けている場所はあまり無い様なので
(あるかもしれないけど)
そういう時代もあったという事なのでしょうか。。

それにしても荒川区の変電所集積ぶりには目を見張るものがあります。
鬼怒川、猪苗代、以外に利根川水電変電所(これは中継地点)も立地していました。
遠くの川や湖の水力の恩恵を受けていたのですね。

送電線と水路線がいっぱい!


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「キヌ電通り」

「鬼怒川水力電気」は京王帝都電鉄の前身、の親会社
「猪苗代水力電気」は小田急電鉄の親会社

余剰電力を以て鉄道会社を経営していたという事なのでしょうね。






















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近くの看板屋さんに②千住火力発電所の「お化け煙突」のレプリカが。

千住火力発電所にも二つあって、お化け煙突よりも前に存在していた①千住火力発電所が
猪苗代・鬼怒川の水力発電所の台頭により役割を終えたそうなのです。









ここで発電所モチーフに出会えた事がちょっとデステニー







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お魚屋さん店頭にて。

恥ずかしながら、こんな表現知りませんでした
「舌代」食べる、代金だと思っていましたが
「舌」に「代わって」書き記します、みたいな意味ですと











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ひび入ってます・・・






























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************************************************
2016.11追記

富田均さんの本「東京徘徊」の中の「水」の章に、こちらの池に関する記載が一行ありました。

庭園の池、寺社の池、大学や公園の池、の他見捨てられた幸薄い池、管理の目のない散歩者好みの路傍の池などの分類の話が続いたあとに
記憶に残っている池として羅列している中で

・・・尾久の金相寺の裏手に変電所所有のが一つ。(現在運送会社敷地)




おまけ。
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西日暮里の虹。

ホント、ドレス衣装屋さんと社交ダンス教室が多い。

そして昭和期の地図に出てくる荒川区の学校「聖橋学園」。
埼玉工業大学の前身だったのですね。

古地図にて、荒川区の荒川左岸(北側)で散見される四角い池は
煉瓦の土取り用ではないかとのお話も面白かったー

参照:地図で読む昭和の日本(今尾恵介)

















追加:池跡の北側にあった氷屋さん。「氷室大神」のお札が目を引きました
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# by onnbubatta | 2013-04-01 17:30 | 荒川区 | Comments(2)

地図見てて気になる箇所に行ってきた~白子川:グラントハイツの下水排水孔?(川の出っ張り)

数年来気にかかっていた場所への訪問記です。
(といいつつ、一年近く前・・・現況と記事が異なる場合は現況を優先します


現場は練馬区旭町と埼玉県和光市の境に近い場所に立地。
青いアイコンの場所。白子川沿いの。

気になるものは行政境に実に多く存在します。。

光が丘公園午房口(オレンジのアイコン)のそば。こちらも印象的な形の谷戸です。
(緑地表示に青い小さな池の形があります。この辺りに湧水点のいくつかが存在)

谷戸からの水が流れ落ちていた流路の痕跡なのか、
はたまた超ダイナミックにお風呂屋さんが排水していたのか(!!??)
謎だ・・・


追記:73年の住宅地図を、都立中央図書館で確認した所
「下水排水孔」
の表記がありました。「」の字がそそりますよね~

40年前にここいらを歩いたであろう方(住宅地図会社の人)のメッセージを受け取った気がして何だか胸があつくなります。この年代の住宅地図、フォントも手描きですし。


川のT字路のようにも見えますね。地図だけを見ると

気になってしょうがない。

手前は浩の湯さんという風格ある銭湯。
この辺り、至近にもう一軒お風呂屋さんに出会いました。(後程)



現場にようやく辿り着くと、想像していなかった展開

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流出口らしい溝構造は残れどもそこに水は無く、そこだけ草が生えていて牧歌的な雰囲気

水が流れてない・・・

先述の浩の湯さんの煙突「レトロ銭湯」と赤い文字で描いてあるのもほんわかした気分に。

視認可能な最奥部は白いコンクリートで埋められているのでしょうか。

何か門にも見えます。






d0250051_1043385.jpg
様々な角度から鑑賞したい

白子川の増水時にはこの溝が水を満たす光景が見られるのでしょうか。















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少し北に移動して眺める。



















冒頭のyahoo地図では青い水域の表記になっていて、私の長年の懸念というかキュリオシティを示す事が可能になり嬉しいのですが(ちょい古の住宅地図でも残っている)、近年の住宅地図ではそうした表記が喪失していたのでやきもきしていたのでした。

でも現状は凹み部分は残存しつつ、出口が埋められたような形になっているんですね。
水が流れていた時代があったのだろうか。

光が丘公園北西部の谷戸からの湧水はここには流されないのかな。
白子川沿いを歩いていると、護岸脇からジャージャー湧水が流れ込む場面によく遭遇しますが。

確かこの谷戸は花岡学院という子供のための療養施設であった時期を経て(敷地は谷戸の地形を利用し、冷たい湧水の池がいくつかあったそうです。子供たちが白子川を「ライン川」と呼び親しんでいた旨の記憶等々興味深い資料があります→メドールの会資料、に詳しいです)
米軍に接収されてグラント・ハイツの排水場にされていた経緯があった筈・・・

グラントハイツの「下水排水孔」の痕跡というか遺構(現役なのか?)ということになるのかな。



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浩の湯さん。
白を基調とした趣きある、かつ敷地に余裕のあるゆったりとした店構え。
不思議とギリシャを感じました。











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深いです。
昭和の「銭湯訓」?

勝手にお湯をぬるくしたらおじいちゃんおばあちゃんに怒られるよ!みたいな。。











~アムステルダムの娼館窓風猫~
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川を眺めていた時に視線を感じて見上げたら。。


























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「アンタ、まだあの流出口の謎がわからないのかい・・・?」
























d0250051_1631583.jpg
そして
こんな暖簾の銭湯もありました。
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# by onnbubatta | 2013-03-26 08:08 | 白子川 | Comments(0)


暗渠、猫、池、高低差、崖、弁天、軍遺構、建築、階段、廃線、天体   その他徒然(適当です)


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at 2016-04-01 14:58
道路計画(大蛇)に飲み込まれ..
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沢蔵司稲荷近辺の麗しい水路跡
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