人気ブログランキング | 話題のタグを見る

蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡



下流方面や支流などは泳いでいた蛇崩川。初めて歩いたのは高校時代。駒繋神社付近の屈曲に胸騒ぎを覚えたものです。
一方で、源流辺りの事はずっとぼんやりとした認識のままでした。
「弦巻の方から流れてくるんだろう~・・・」と。何とも人任せのような。

先月桜新町から北側に向けて歩いていた際に、何か道が歪んだ感覚がして(心の準備をしていなかった)
どこの川に引っ張られているんだろう053.gif」←これ一番好きな感覚!五感の中に含まれています。
思えばそれも蛇崩川の南谷戸の水源辺りだったのです。桜新町、南に行けば呑川の源流だしドラマティックな土地だなあ・・・

というわけでジワジワ蛇崩川の方からお呼びがかかってきている。そろそろだなと。おいでおいで・・・(御出)



蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_10312306.jpg
冒頭地図の黄緑アイコン、大山道と交差する地点の公園にて。洗い場跡の碑が建っています。私も何か洗いたい・・・
(あと旅人風の二人組のモニュメントも。こういうの、池尻稲荷の入口にもあったなあ)




蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_10452493.jpg

立派な石垣のマンションの脇、少し小高い場所にお堂がありました。幣束も新しそうです。
此処の前を歩くと古木の力が降り注ぐ感覚があります。



蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_10395733.jpg
↑公園向かいにある、雰囲気或る八百屋さん「ライオンストアー」を西に行けば蛇崩川本流ですが、商店街(大山道)を少しばかり歩くと


蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_10521572.jpg
水の流れに呼び止められます。


蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_10542850.jpg
遡ると、舗装地から未舗装路の境界に差し掛かります。

蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_10583589.jpg

暗渠には桶が多い。バケツ、洗面器、タライなど。そして奥には、私が暗渠サインの一つとして提唱したい「ビールケース」が。



蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_11013769.jpg

銘柄はサッポロビールでした。通行禁止明示のツールとして置かれている事例のようです。
この先は進行出来ないので、一旦戻ります。


蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_11043581.jpg
次の接道面に廻りこむと・・・

蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_11100494.jpg
このような状態で再び現れました。間の区間はシートで塞がれているようです。
皮膚呼吸が叶わなくて、ちょっと息が苦しいね。
蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_11265390.jpg
こちらの方が護岸の感触がより伝わるでしょうか。



旧い地図を見ると、ちょうどこの辺りが蛇崩川源流の池=ババ池(掘り下げて溜池としたという書かれている書物もあります)。
蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_11161363.png
おおまかに池の位置を転記するとこのような感じ。濃い青が蛇崩川の本流で、南側の水色が今回綴ってきた水路跡。





蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_11204670.jpg
すぐ近くのおうちの軒先にありました。古い丸井戸の上の弁天様。古い住宅地図には「弦巻弁天」とごく小さく表示がありました。


ババ池、という名称がかなり気になる所であります。
蛇崩川の姿について知りたいと最初に手に取った文献が、近隣の松丘小学校の周年誌。
(私は周年誌の町の移り変わりコーナーが大好き。特に昔の年代の周年誌が好き。)

引用させていただくと、

「・・・この川は(蛇崩川の事)下の地形図にもあるように、ジジ池から流れ出た水と、湿地から湧き出した水が一緒になって流れていました。」
「・・・校庭はまだ湧き水が出るので埋め立てるための土の小山があるだけで、運動器具はひとつもありませんでした。(創立当時のこと)」
「・・・校庭のあちこちにある湧き水をくみ出し、砂まきをして校庭を使えるようにしました(昭和31年 はじめての運動会)」


その記載の下の地形図では、北にジジ池、南にババ池と表示されているのですが、世田谷区のサイトや「ふるさと世田谷を語る」文献にみられる表記と反対になってるので、後者を正と判断しました。

なんでジジババなんでしょう。小学校の周年誌なので、子供たちが便宜的に呼んできた名称を採用したのかな、と思っていたら前述の文献でもそのような名称で統一?されていました(語源は謎のままです。)



「ふるさと世田谷を語る」においては

弦巻村周辺はもともと台地であるが、村の西の溜池(ババ池)とその南の溜池(ジジ池)からの湧水を源として流れる蛇崩川が、村の西の方から東へと流れ、この流域は低地帯で田んぼが開けていました。蛇崩川はさらに弦巻神社の近くで支流をも合わせて東へ流れ、目黒川と合流して東京湾に注いでいました。この蛇崩川は、ふだんは細い流れですが、一旦大雨が降るとすぐ増水し氾濫しました。昭和20年代後半には、川の両側に田んぼと麦畑が広がっていました。そして蛇崩川は、メダカやザリガニ取りのよい場所でした。その蛇崩川も、昭和50年代には、暗渠になり、その上は遊歩道に変わっていきました」

「蛇崩川の水源 弦巻5丁目弦巻保育園の前の窪地 ババ池という池がひょうたん型にあった」

「JRA社宅前 ババ池 ザリガニ採りをした」

「品川用水の取り入れ口が閉鎖されたあと、土質によって用水の水が流れ出るのを利用して村人がそこにそれぞれ溜池を作った」

「子供の頃蛇崩川の源にババ池という池がありました。昔品川用水から漏れた地下水が浸みて出来た池です。弦巻田んぼがその水で出来ました。」

「ババ池の方がジジ池より広かった。池の周りには木が生い茂りウシガエルが鳴き、人々はまるで龍がいるようだなどどいって怖かった」

「弦巻村にはこの他にも名もない溜池がありアシが生い茂っていた」

情報が少ないながら(あまり文献に当たれていない・・・地元の方に伺えたら良いのですが)ながらも、池の規模もあってかババ池の方が記載が多い感じ。

蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_12334736.png
改めて・・・イメージが湧きません・・・すみません・・・
語感的にジジあってのババ、という成立イメージも巷にはありますし、ジジ池の方も追ってお伝えできればと考えています。
城南の川たちに感情移入しまくっている今日この頃。

青い方の本流も歩いていたら、本流沿いに更地の売物件があり、そこに備わっていた実測図に

「水路 2・9m 世田谷区管理の水路」
と示されていて、いや水路だってわかって歩いているんだけど、応援されてるみたいで何だか気持ちが盛り上がってきました。
パトロンが付いたみたいなね。

しかしながら歩道として整えられているとどうしても傍流の方をふらふらしたくなるのです~。

蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_12555432.jpg
「T」が取れちゃったのかな。スルマキになっているー
奇しくも、こちらのお馴染みのJRAのロゴマークは先日亡くなられた工業デザイナー・栄久庵憲司さんの作品だそうです。


そういえば、これからの季節のお花で「シュンラン」という単子葉植物があるのですが、「ジジババ」という別名があるそうです。
もし路傍で見掛けたら、ババ池を考える上で、何かヒントになるかなあ・・・


そろそろカテゴリも「世田谷」とかざっくりし過ぎているから、ちゃんと「蛇崩川」設けようか~~。




2023.5追記

「古くからの住人さま」のご意見を元に、ババ池の位置をもう一度調べてみました。
「全国Q地図」(1959-1960)を再度確認すると、以前記事で図示した位置(追記地図②の青い丸)よりやや北西側に気になる描画があります。
(その斜め上の軌道みたいなものも気になりますね、青山の琵琶池(都交通局の練習場)を思わせるような。←まだ調べていません

蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_22190138.png

追記地図①


蛇崩川源流のババ池(弦巻弁天)と不思議な傍流水路跡_d0250051_22162638.png

追記地図②


追記地図①のオレンジ矢印を現在の地図におとすとこのような感じでしょうか。
青い丸が記事で当初から池跡と示していた位置(昭和初期の地図でもこの位置に池が描かれている)、
ピンクの丸は1947年の空中写真で池のように「見える」位置です。

「瓢箪型」というのは、青い丸単独の区画でそのような形状だったのか、ピンクと青がつながるような形状を指していたのか…


by onnbubatta | 2015-02-18 13:02 | 世田谷 | Comments(10)
Commented by lotus62 at 2015-02-23 19:57 x
おおーこの支流は初めて見たかも!すごいですねー!!
今年は元日から蛇崩川に向かったほどだったのですが、その時に出会いたかった(引っ張られたかった)…。
新たな課題をいただきました、ありがとうございます。
ビールケースの件、なるほどw 私が作った「暗渠サイン一覧」って不動産物件中心なんですが、猫とともにビールケースも「動産物件」としていれてみようかなあ…w
Commented by onnbubatta at 2015-02-23 21:12
>lotus62さん
おお、暗渠歩き初め2015の記念すべき川だったんですね!
こういった水路が幾筋も重なり合っていたのでしょうか。この辺りは区画も整っていますし、そんな中でこういう「町・時の裂け目」のような空間に出逢えると本当に感激します。品川用水開削前の地形もどうなっていたのだろうと興味は尽きないです。
こちらこそ、lotus62さん提唱の一覧にご検討いただけて光栄です~!ありがとうございます。
いつも思い出しては、なるほどなあと唸っております。
そうか、猫は動産部門ww痛快な気持ちになりました♪水路跡探索の新たな装飾になると思います、ビールケース。一度気になると目についてしょうがない感じです。

Commented by 蛇腹 at 2018-08-07 23:45 x
初めましてこんんばんは。
蛇崩川を検索して辿り着きました。
源流、湧水が馬事公苑辺りと聞いたのですが、直ぐ近くの中央図書館併設の水路に
春になると孵化した小魚が出てきますので、水路(ポンプ等で汲み出して水路に流しているのか?)に卵や孵化したての
小さな魚が何処から来るのか気になっています。
水路の手前?源流ということは、成魚は何処にいるのか?
また、水路脇にコイの池も独立してあります。
この池にも孵化したてのような小魚が沢山います。
毎年3月頃に池、水路ともに水を抜き清掃しています。

いったいここに卵などが流れて来る、成魚がいる所は何処なのか知りたいのです。
ご教示、宜しくお願いいたします。
Commented by onnbubatta at 2018-08-08 18:22
>蛇腹さま
はじめまして、コメントをありがとうございます。
(蛇崩川にぴったりのお名前ですね)
中央図書館の所にある「弦巻プロムナード」の水路と池に小魚がいるのですね。私も最近の現地の様子はわからなくて・・なので、世田谷区に問い合わせてみました所、

●水路や池に使っている水は雨水と水道水
●水路の清掃業者によると、確認された魚の種類はクチボソ、ドジョウ。(鯉の話は出ませんでした)
●区の方で魚を放流したりはしていない。おそらくどこからか持ち込まれ、放されたものではないか。

清掃業者の方でどの程度精密な同定をされたかわかりませんが、クチボソもドジョウの類も10cm弱の小さな魚なのでそれが成魚だったということでしょうか。。
ちなみに水源は弦巻5丁目の馬事公苑南側、桜新町駅北側になります。現在は湧水もなく暗渠化されていますが、蛇腹さまのお話を伺っているうちに、どこかにまだ湧水が残っていて、人知れず中央図書館の水路につながっているのでは・・という希望を持ったりしました。

また何かわかりましたら、こちらに綴っていきますね。今後とも宜しくお願い致します。
Commented by ゆっぴ at 2019-09-26 08:52 x
はじめまして。
弦巻弁天で検索していましたら、こちらのサイトにたどり着きました。長年の地元です。
井戸の上に祠のある場所ですが、今は住民の方が塀を作ってしまったようです。ここら辺だと塀一枚で数百万の土地の値段の差も出てしまうこともあるので、共有の物ではなく、その方の所有地の井戸だったのでしょうね。
昔から井戸をつぶすと祟りがあるというのは有名ですが、最近、井戸にまつわる話を耳にすることが多く、、、今では井戸を潰したり、ずらしてない家の方が珍しいと思いますが、やはり水の神様っているのだな、怖いな、と感じることが多く。
この記事を拝見して、結局、源流や池も潰して住宅街ができているんだなと知りました。弦巻にも蛇崩川源流という碑も建っています。
弦巻一帯もけっこう小高い土地のような気がしていましたが、割と湿地が近年まであったということに驚きです。二子玉川や中目黒に比べると小高い印象がありました。土地を購入する際は、井戸がある場所、水源や元湿地帯は絶対に避けたいので、とても参考になりました。地鎮祭とか、ちょっと見える方にお願いすると井戸のことは絶対に指摘されるようです。潰すと祟りがあるってのは事実なのだな、、、と。
楽しい記事をありがとうございました。
Commented by onnbubatta at 2019-09-26 20:33
>ゆっぴさま
はじめまして、ご訪問&コメントをありがとうございます。
地元の方からのありがたいお言葉とても嬉しく拝見しています。

塀を新設されているんですね。去年の春に近くに行った際、何か雰囲気が変わったな・・と思っていました。

私も弦巻は小高い印象を持っていましたが、「弦巻」は一説には水に関わりのある地名ですし、この辺りのように一歩入ると一変して土地の高低差を感じる場所もあったりして意外性がありますね。水の湧く最初の場所というのは「始まり」を連想させてとても興味を惹かれます。

確かに井戸は怖いイメージもありますね。底がよく見えないところや、古井戸という言葉そのものも。
もし祟りがあるとしたら、「忘れてほしくない」といった叫びのようなものでしょうか。私もこれから井戸を見かけたら手を合わせて感謝したいな・・と思いました。井戸にまつわる話に接する事が多い=何か水とのご縁が生まれてる、のかもしれないですね。

今後とも宜しくお願い致します!
Commented by sumizome_sakura at 2023-03-20 00:39 x
浅草のあたりに昔、大きな「姥ヶ池」があったと言われているように、「姥」は池の名によく出てくるので、ババも弁天さまと同じく開水面の女神さまの変化の一つかと。元はここも姥池だったかもしれません。ジジはそこから連想されたのでは。
ババ池は品川用水からの盗水説がありますが、通水停止後もこのあたりには水が湛えられていたという記録があるので、おそらく湧水があって、そこから掘り下げる形で溜池がつくられたんじゃないかなあ、と勝手に想像してますw。
Commented by onnbubatta at 2023-03-23 18:58
>sumizome_sakura様
世田谷の姥が池だったかもしれないんですね。
伝承の弦巻弁天も近年は大分様子が変わってしまったようで、今後どうなるのか気に掛かっています。
(弦巻住宅も建替えなんですね)
常に漏水疑惑がつきまとう品川用水ですね。
私も湧水ありきで、そのあとの溜池…を信じ切っています。
この辺り、例えば三井馬事公苑ハイツ等が建替えになった場合基礎の掘削時にどの程度水が出てきたりするのか興味が有ります。
Commented by 古くからの住人 at 2023-05-05 13:25 x
はじめまして。蛇崩川源流付近に住む住人です。小学生(松ヶ丘小学校)の頃はまだ蓋をしていない蛇崩川(川といっても幅が1mもないようなところ)の両側をいったりきたり、遊びながら帰ったものでした。ババ池は今でもよく覚えています。場所は掲げられている地図ではもう少し左奥(坂を上った位置)の馬事公苑南東方向の端にありました。当時は草が茂っており、池の近くには立ち入れなかったと思います。(あるいは危ないからと子供が近づかないようにしていたのかも知れません。)その後、その場所には長らく給水塔が立っていましたが、最近では2020東京オリンピックの建設のための作業員宿舎が建てられていました。蛇崩川とババ池、もう都市化されて久しいですが、もう60年近く前ののどかな情景が思い起こされます。

Commented by onnbubatta at 2023-05-05 22:37
>古くからの住人様
コメントありがとうございます。
松ヶ丘小学校の卒業生でいらっしゃるんですね。
記事を書く際に周年誌を参考にさせていただきました。
コメント頂きまして光栄です。

今回画像を2枚追加しました。

ババ池の位置は古い地図を参考に図示したもので、この区画に池が描かれている昭和初期の地図を見たのですが、頂いたコメントをきっかけに更に別の地図や過去の空中写真を何度も検証しましたら、ご指摘の位置付近に池のような描画がある地図を見つけました。
(追記地図①のオレンジの矢印です)

現在の地図におとすと追記地図の②のオレンジで囲った付近を指すと思います。あってますでしょうか・・・?

確かに記事で当初示した位置より標高が1mくらい高いですね。等高線を見ると確かにこちらの方角に谷の始まりがあるので、こちらの方に湧き出し口があって池を形成していたのかもしれないんですね。

馬事公苑周辺、記事を書いた当時(2015年)から大きく変化しているんですね。

貴重なお話を伺えて嬉しいです。
ありがとうございます。


暗渠、猫、池、高低差、崖、弁天、軍遺構、建築、階段、廃線、天体   その他徒然(適当です)


by onnbubatta

カテゴリ

全体
前谷津川
出井川
蓮根川
石神井川系
田柄川
千川上水
専用水道
渋谷川系
立会川
神田川支流
白子川
愛知県
藍染川
足立区
地方
石神井川
水窪川
えんが堀
百々向川
蟹川
神奈川
内川
新河岸川
谷中川
さいたま
谷端川
荒川区
葛飾区
千葉
世田谷
江戸川区
中野区
北区
目黒川
江東区
砂川堀
八王子
呑川
名古屋
愛知県
城南
三鷹市
足立区
堀跡
橋跡
未分類

最新の記事

比丘尼と橋跡
at 2024-02-27 21:44
「廃残の川」 江戸川区 雷川..
at 2024-02-07 21:47
若木の谷間 蓮根川源流歩き
at 2024-01-25 20:44
足立区 お屋敷の構え堀跡を訪ねて
at 2022-11-25 21:16
綱島温泉の名残を求めて~桃と..
at 2022-04-22 20:00
心機一転春が来た 田柄の鮮や..
at 2022-03-26 16:37
港区:芝公園にある三つの橋跡たち
at 2022-01-30 16:57
新金貨物線 無用の橋脚(新中..
at 2021-12-14 20:36
「江戸川区 大きな池のある家」
at 2021-11-22 21:03
江戸川区で橋跡見つけた~~!..
at 2021-11-14 17:43

以前の記事

2024年 02月
2024年 01月
2022年 11月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 01月
2020年 07月
2020年 04月
2019年 03月
2019年 01月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 05月
2018年 04月
2017年 11月
2017年 08月
2017年 07月
2016年 10月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月

フォロー中のブログ

関根要太郎研究室@はこだて
hoppy's
東京の水 2009 fr...
暗渠徘徊の日々

お気に入り(お邪魔しています)

最新のコメント

>sumizome_sa..
by onnbubatta at 20:24
(すみません、コメントす..
by sumizome_sakura at 18:09
以前この近辺を歩いたとき..
by sumizome_sakura at 18:06
>sumizome_sa..
by onnbubatta at 22:28
> ガーゴイルさん コ..
by onnbubatta at 15:31
綾瀬駅と北綾瀬駅の間に駅..
by ガーゴイル at 12:13
>一円様 初めまして、..
by onnbubatta at 20:16
 初めまして。1年近く前..
by 一円 at 22:52
>古くからの住人様 コ..
by onnbubatta at 22:37
はじめまして。蛇崩川源流..
by 古くからの住人 at 13:25

検索

タグ

アクセス

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧