カテゴリ:石神井川( 2 )

練馬駅前の股間若衆(銅像)ほか

昨年出会って、その後も気掛かりな物件です。

昨年一年間は練馬駅至近での用事が定期的にあり、その際に遭遇しました。
その方の生息地は練馬駅前の平成つつじ公園。

暗渠散策で行かれる方は豊島弁財天辺りからの谷筋、白山神社付近の谷筋、または
江古田川散策等の折に目にされた方もいると思います。


d0250051_102165.jpg

結構高い位置にあるのに、どうやってこのバッグ掛けたのかな~。と。
(こういうバッグ、落し物するかしら・・・)


























時を違えて、土砂降りの日にも・・・

d0250051_1072495.jpg

電柱とかに付けられている不動産の捨て看板が、お風呂上がりのバスタオルのように。











◎風とかでたまたま事もあろうにこの位置で引っ付いちゃったのか
◎someoneが括り付けたのか。


矢印が何とも言えず。


先日「股間若衆」という裸婦像ならぬ裸男子彫刻像について検証している書物を
偶々読んでいたら、後ろの方のページに

モデルコース~西部池袋線沿線とあり、そこに上の殿方が紹介されていました。

紹介といっても「・・・練馬駅で降りて駅前の公園で[新秋]←上の殿方のこと を眺める・・・

とさらりと触れる程度で、この方が何故このようなものを定期的にまとっているのかについては
言及は無し。

上記の「股間若衆」(何度入力しても「和歌集」ってなるなあ~そんな歌集あるか!)を引用させていただくと

 「股間若衆が公共建築と相性が良いのは、戦後復興期に、議会や自治体や公会堂に寄せた期待と
男性裸体彫刻像に託した役割とが一致したからである。股間若衆を巡る旅は、戦後の日本を辿りなお
す旅でもある
。」

と壮大なスケールで旅への想いを掻き立てられるような筆致で
思わず背筋を伸ばして、使命感のような感情さえ帯びてくる。。

とはいえ私はそのような境地には未だ至っていないのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

d0250051_10313964.jpg

独特の、空が狭い入り口


































d0250051_10342537.jpg

上の弁財天辺りから、石神井川に注ぐ谷に面した台地。
古い道の雰囲気があります。

鬼顔の電柱と


























d0250051_10363363.jpg

割とヘラヘラしている方もいます
(多くは鬼顔。なので警告パターンかな、と思ったのですが)





























練馬駅の南側、結構質屋さんが多い

d0250051_10381261.jpg
































d0250051_10383355.jpg

何のプレイなんでしょう。。。福助。。。



















d0250051_10394178.jpg

箒屋さん

















d0250051_1044847.jpg

不可思議




















d0250051_10444124.jpg

たたみ掛けるように








そうなんだ。
[PR]
by onnbubatta | 2013-09-06 10:44 | 石神井川 | Comments(0)

石神井川(音無川)旧河道でアタック&中十条小さなお散歩

とある厳寒の一日、自分以外の発案で石神井川の露頭を見に行ってきました。
(露頭と言いますと、今は無き成増露頭が知られています。私は本牧の露頭直下にも早くゆきたいです)


地理地形がだーいすきな私。
ここは「復元展示系」なのかと思い込んであまり期待はしていなかったのですが
(長崎の爆心地の公園とかも地層展示がそんな感じだったので。)
前は鉱山跡などもよく訪ねました。関係ないですね...

d0250051_11301379.jpg
散策路に沿う荒々しい崖。
石神井川の蛇行がきつい為に何箇所も改修されたうち、崖の自然露頭部分を唯一観察する事が出来る場所で、ここの「東京層」は12~13万年前東京都全域が海底だった「下末吉海進」の頃形成されたものだそうです。

説明プレートには「・・・このような斜面を地政学的には攻撃斜面という」
とあります。
同行者に「何で攻撃なんだろうね~」と糺すと
「カーブきついからバンバン攻撃的に侵食されたんでしょ」と。

また「この露頭を掘ると酸化鉄の層より貝殻が出てくる・・・」との事でしたが近づく事は無論できませんし、自らの行為で崖が崩落しても困るので想像に留めておきました。
そんなフラジャイルな感じの斜面です。いずれ崩れるのだろうなという。
かつてこの場所のすぐ北に脱穀用の水車小屋があり、そこの露頭から貝殻が採集されたそうです。
(明治初頭の話。)

以前イベントで「化石掘り」の疑似体験をさせてくれる一角があって、ムーディだったな~。
ゴーグルまで貸与、10分程度で交代。


d0250051_11471836.jpg

崖から水が滴っていて、あまりの寒さに氷柱となっています。
あちらこちらでぽたりぽたりと水が湧き落ちています。









ごく短時間ではありましたが改修された平時の石神井川からは想像もつかない、侵食の猛々しさを窺い知る事、想像する事が出来ました

d0250051_1243837.jpg

猫ともたくさん遭遇。
堂々と用を足していました。(失礼!)










d0250051_127378.jpg

露頭部分が残っているのは一部。途切れた辺りのノーマルな擁壁に亀裂が。













そういえば先々週くらいの新聞で、石垣に移住された俵万智氏が「陳腐だとは思うがやはり蛇行を人生に準えてしまう・・・」と。


この下流王子駅を過ぎた辺りでしたか。長年未処理の下水が堂々と流入していたのは・・・
...................................................................................................................

中十条ちょっとお散歩

d0250051_12125898.jpg

電話番号3桁ですが現役のお店でしょうか。
「トウゲザー」がルー調。
子供の逆三角体型。
壮大なテーマに帰結するお店・・









d0250051_12153637.jpg

看板近辺にいたアメショ
老若男女に人気
「お~おまえ最近見ないけど元気だったか?ちょっと痩せたんじゃねーか?」とか声掛けされてました








d0250051_12181246.jpg

十条と言えば。色男。

この界隈にお気にのうどん屋さんと古風な喫茶店があるのですが、今日は気分的にマッチしないので
~うどん屋さん移転してましたー





d0250051_1220035.jpg

「野鳥の緑地」とありましたが猫がいました。
吸い込む空気はまだ冷んやりだけど
ラッパ水仙が春色をほわんと添えて。








d0250051_12233135.jpg

またまた昭和看板。
ピノキオ白目入っちゃってます。
クラフト調のあたたかいイメージの字なのに
ホラーになってる。
ゼペットじいさん、至急発注お願いします。





次回は岸町の階段などを動悸を交えつつ・・・
時の総理が王子在住、って結構親近感あったな~。ブッチホン。
[PR]
by onnbubatta | 2012-02-24 10:54 | 石神井川 | Comments(0)


暗渠、猫、池、高低差、崖、弁天、軍遺構、建築、階段、廃線、天体   その他徒然(適当です)


by onnbubatta

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
前谷津川
出井川
蓮根川
石神井川系
田柄川
千川上水
専用水道
渋谷川系
立会川
神田川支流
白子川
藍染川
足立区
地方
石神井川
水窪川
えんが堀
百々向川
蟹川
神奈川
内川
新河岸川
谷中川
さいたま
谷端川
荒川区
葛飾区
千葉
世田谷
江戸川区
中野区
北区
目黒川
江東区
砂川堀
八王子
呑川
名古屋
未分類

最新の記事

寝ても覚めても中村遊郭(橋跡..
at 2018-09-29 10:11
大岡山駅前のtiny谷
at 2018-09-19 20:23
八王子市中野上町:清水川を辿る
at 2018-08-01 22:17
桑都八王子:水路に囲まれた製..
at 2018-07-22 16:25
江東区北砂の残存蓋暗渠、養魚..
at 2018-05-30 16:11
砂川堀散策:教習所敷地を貫通..
at 2018-04-28 14:33
江東区南砂5丁目の残存蓋暗渠
at 2017-11-04 20:05
深く険しい谷の変遷を辿る~前..
at 2017-08-17 10:05
薬師の泉からの流れ・・・?板..
at 2017-07-26 16:04
水面に映るもの。逆さ目黒エン..
at 2017-07-13 12:41

以前の記事

2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 05月
2018年 04月
2017年 11月
2017年 08月
2017年 07月
2016年 10月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月

フォロー中のブログ

東京の水 2009 fr...
暗渠徘徊の日々

お気に入り(お邪魔しています)

最新のコメント

>sumizome_sa..
by onnbubatta at 22:48
>蛇腹さま はじめまし..
by onnbubatta at 18:22
初めましてこんんばんは。..
by 蛇腹 at 23:45
ああ、黄泉がえりですね。..
by sumizome_sakura at 04:58
私たちが「柳が残った意味..
by onnbubatta at 10:53
>sumizome_sa..
by onnbubatta at 10:25
柳はその形状から、特に天..
by sumizome_sakura at 03:30
朝顔も、水沿いの百日紅も..
by sumizome_sakura at 02:37
> 猫またぎさん こち..
by onnbubatta at 20:43
あ、この記事、見落として..
by 猫またぎ at 11:03

検索

アクセス

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧